学校概要

沿革・教育目標・
教育方針

沿革

大正12年 3月 東京保善商業学校として神田錦町に創立
昭和13年 4月 現在地、新宿区大久保の地に移転
昭和23年 4月 学制改革により普通科を併設して東京保善高等学校に改称
昭和47年 4月 校名を保善高等学校と改称
平成13年 7月 7階建ての新校舎(2号館)が完成
平成25年 11月 創立90周年を迎える
平成27年 8月 校庭を人工芝に改修

教育目標

憲法並びに教育基本法の精神を鑑み、「実学尊重」、「剛健質実」、「報本反始」、「初志貫徹」という伝統ある建学の精神を踏まえ、豊かな人間性と創造性・自主性を併せもつ人材育成を目指しています。
また、世界的視野や誠実さを兼ね備えた平和な社会の形成者を育成することに努め、これからの国際社会に適応する人材を育成することを目標としています。

教育方針

  • 豊かな人間性を
    育成する
  • 能力を開発し、
    創造力を育成する
  • 主体性・自律性
    確立のための教育を
    推進する
  • 国際社会に
    対応し得る能力を
    養成する